BookLetでは、ビジネス書や小説の1000文字程度のオリジナルレビューを掲載しています。

俺か、俺以外か。 ローランドという生き方

こちらで購入可能

 

ローランドさんの名言集

 

要約

 ホストとして有名らしいローランドの哲学・名言集。

いくつか拾ってみる。

 

世の中には二種類の男しかいない。俺か、俺以外か

他人によるカテゴライズは受け入れない、という姿勢。

 

年齢は、どれだけ生きたか教えても、どう生きたかは教えない

漫然と長く生きているだけで内面は成長しない。逆に若いことは言い訳にならない。

 

説明できる好きって、本当の好きじゃないから

条件があって好きになるのは打算。本当に心惹かれるものは言葉で説明できない。

 

たくさん嘘をついてきたけれど、自分に嘘をついたことはない

欲しい物は欲しい、やりたいことはやりたいと素直に目指す。人に嘘をつくのは構わないが、自分にだけは素直でいるべき。

 

俺はローランドだからね。コンビニには手を染めない

ホストは夢をみせる仕事、生活感を極力そぎ落とす。ディズニーランドのように夢をみせることに徹底する。それがエンターテイナーのあるべき姿だと考える。

 

一番美しい花は薔薇、一番好きな花は桜

薔薇は妖艶でラグジュアリーで美しい。だが、一番美しいタイミングで潔く散る桜が一番好き。

 

俺も好きだよ!

「ローランドが好き」と言われて「俺も好きだよ!」と答えるのは「俺もローランド(自分)が好きだよ!」という意味。

 

売れない時は堂々と売れ残ってやる

調子の悪い時は誰にでもある。そういう時でも最大限の努力を惜しむべきではないが自分を安売りするのは止めるべき。

 

エコノミーがフルフラットなら、誰もファーストクラスに乗らない

「太客」と「細客」への対応に意図的に差をつける。お金を使わなくてもサービスを受けられると思ったら太客もお金を払わなくなる。一方、細客にはああなりたいというモチベーションを与える。

 

【感想・考察】

期待されるとおりの「 自意識過剰キャラ」を演じている。ある意味でサービス精神にあふれる人なのだろう。

売れているホストさんやキャバ嬢さん達の本を読むと「自意識過剰」と「サービス精神」コンボが多いようだ。

 

「俺が!私が!!」と前に出るタイプでないと生き残れない世界では、自己愛、自己肯定感、過剰気味な自意識が必要なのだろうが、どこかで自分を客観視して他者サービスも意識しできるようなキャパの大きさが必要なのだろう。

自分の情報収集はネット中心なので、意識的に取りに行かないと興味がない分野の知識は完全にゼロになってしまうのも問題だと気付かされた。

海外生活が長いと、意識しないとバランスを失ってしまう。。たまには普段と違う情報収集をしてみよう。

 

こちらで購入可能

コメント

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。また、* が付いている欄は必須項目となります。