BookLetでは、ビジネス書や小説の1000文字程度のオリジナルレビューを掲載しています。

ブログの書き方講座: 個人ブログ月間100万PVの手法

こちらで購入可能

「SEOライティング」と銘打ってるけど、ほぼSEOとは関係ない。。

要約

SEOライティングとは

Google検索で上位に表示されるには「読者の役に立つこと」が最大の要因。

万人に役立つ記事は書けないので、「誰(どんな悩みを持った人)に向けて書くのか」を明確にする必要がある。

自分の立ち位置を明確にした上で「ユーザー目線」に徹した記事を書くことが大事。

ライティングの事前準備

まずは読者の悩みをリサーチする。

対象読者のペルソナ(年齢、性別、職業などの属性)を設定する必要はない。

同じ分野でのライバルを調べ、自分がライバルとは違う価値を提供できないと思うなら、その分野には手を出さない。

「誰に何を伝えるのか」を明確にした上で、1記事では1テーマだけを扱う。

記事の基本構成は「タイトル-イントロダクション-見出し1,2,3,,-まとめ」

ライティングの具体的テクニック

イントロダクションは一般論にせず、読者が求めている情報を想定し、そこに語りかけるような内容にする。

文章にリズムをつけるため、文末表現にバリエーションを設けたり、文の長さにも変化をつける。文字の装飾や小見出しなどでもリズムが生まれる。

文章は短く。接続詞は使わず2つの文に分ける。

「これ、それ」などの指示語は使わない。

良い文章を書き写したり、自分の書いた文章を音読するのも良い練習になる。

テクニックよりも「ユーザー目線」

記事を増やしてもアクセスが集まらないのは「求められる記事を書いていないから」

自分の「書きやすい記事」ではなく、「読み手が知りたい」と思える記事が必要。

スマホで読む人も多いので、スマホ画面での見え方も確認すべき。

メルマガとの組み合わせ

ブログはGoogleの検索アルゴリズムの変化で一気にアクセスを失う可能性がある。メルマガはプッシュ型なので、一度登録してもらえれば解除されるまで継続的に発信できるので、リスク回避になる。

ストック型のブログとプッシュ型のメルマガの組み合わせは、情報発信のコスパを上げる。

感想・考察

「SEOライティング」 という言葉を使っているので、もう少し具体的な技術を期待していたのだが、「ユーザー目線で役に立つ記事を書きましょう!」という、かなり大雑把な内容だった。

まあ、実際にGoogleの検索アルゴリズムは頻繁に変わる。表面的なテクニックで順位を上げるよりも「読み手のことを考え、役に立つ記事に徹する」ことが長期的に見て最良の戦略であることは間違いないのだろう。

とはいえ、どれだけ有益な記事を書いても、その情報を探している人に届かなければ意味がない。「ユーザ目線の記事+うまいこと拡散させる技術」の組み合わせが必要だ。

その辺を試行錯誤するのが楽しくもある。

こちらで購入可能