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副業Webライターの超初心者が月5万円を稼ぐためのWebライティング講座

副業Webライターの超初心者が月5万円を稼ぐためのWebライティング講座

こちらで購入可能

要約

ガッツリ本業ではなく、副業としてのWebライティングを指南する。
副業ライターとしては「やることを絞り込む」のがポイント。

Webライターの魅力
副業としてのWebライターの魅力を挙げる。

・いつでもどこでも稼げる
WebライターはPCとネット環境さえあれば、いつでもどこでも活動できる。
自宅やカフェでも作業できるので、誰にも知られずに副業できる。

・会社への依存がなくなる
収入源が増えれば会社への依存度が下がり自由を得られる。
活躍の場が広がればフリーランスへの道も開ける。

・専門性を活かせる

例えば医療や不動産、投資などの専門性を持っていれば、それを活かして記事を作ることができる。

・時給がどんどん上がる
報酬は文字数に比例することが多いので、書くスピードが上がると時間当たりの収入が増えていく。

・掛け算ができる
Webライターとしての能力は、アフィリエイターや電子書籍出版など他の仕事にもう応用が利く。

月収5万円を確実に稼ぐ戦略
月5万円の副業と考えた場合「文字単価0.7~1円で、3,000文字以上の記事を、月に15本以上書くこと」が条件。

・どこで仕事をもらうか
ランサーズ、クラウドワークス、サグーワークスなどの「クラウドソーシングサイト」を前提に提案している。

自分で仕事を取るのと比べると「報酬をもらえる仕組み」が整っているのと、「営業をかける必要がない」ことがメリット。
副業のライターにとって「書くこと」以外に、営業や仕組み構築にまで時間をかけるのは難しい。
また、クラウドソーシングのサービス内で評価を高めていくと、より報酬の良い仕事を受けることができるようになる。

・どのジャンルで書くべきか

クラウドソーシングで求められるジャンルは「コスメ、副業、動画配信、旅行、脱毛、恋愛、SNS、映画紹介、転売、クレジットカード、転職」など。
求められるジャンルの中で自分に合うものを探していこう。

・何人のクライアントと契約すべきか

副業なら契約先は2社で十分。

・初めに書くべき3つの記事とは

1つ目は「クラウドソーシングのタスク案件」で1本目の記事を受ける。報酬は安いが「誰かのために記事を書く経験」ができる。
2つめは「ブログ記事」。依頼者に対する自己PRになる。
3つ目は「記名記事」。サイトに名前が載る記事を書くことができれば、実績として認識され仕事を取りやすくなる。

5つのテンプレート
時間をかけずに記事を書くにはテンプレートに乗せるのが効率的。

・記事全体の型
記事全体は「リード文、本文、まとめ」の3つで成り立つ。

・リード文
最初に記事の要約を書く。
①読者さんの悩みを理解していることを伝え、
②自分は誰なのかを伝え、
③ざっくり結論を伝える。

・本文「PREP法」
相手を納得させる伝え方として「PREP法」が有効。
P- Point: 結論を最初に伝える。
R- Reason: 結論に対する理由を述べる。
E-Example:具体例を挙げる。
P-Point:改めて結論を伝える。

・まとめ
全体のおさらいをしてから、最後に「読み手の背中をそっと押し」行動を促す。

・提案文
ライターとして仕事を受けるための提案文にもテンプレートがある。
①挨拶と自己紹介
②依頼者の役に立てる理由
③経歴
④ライター経験と実績記事紹介
⑤どれくらいのアウトプットができるか
⑥意気込み

5つのステップ
稼げるライターになるためのステップ。

・ライティングの型を身につける

上に上げた「型」を身につける。

・noteでブログを作る
ライターとしての名刺代わりにブログを書く。新しく始めるなら noteがオススメ。

・仕事が取れる提案文を作る
上に説明した「提案文」を作ってみる。

・記名記事をとる
サイトに自分の名前が載る記事を積極的にとっていく。実績となり、より好条件の仕事を取りやすくなり。

・相性の良いジャンルを探す
様々な分野で記事を書いてみる。まずはその分野で10記事ほど書いてみて相性を判断する。

リサーチ方法
記事の対象について十分なリサーチがないと内容のある文章は書けない。「キーワードから想定読者が知りたいことを理解する」ことが欠かせない。

・上位10記事のリサーチ

Google検索で上位10記事を読み込んでリサーチする。

・想定読者を知る

Googleでリサーチするだけでは独自性のある記事は書けない。
読者を想定し、特定の読者層に刺さるようなポイントを絞って書いていく。

・目次を書いてみる

まずは目次をかいてみることで、記事の全体構成のイメージを作ってみる。

心構え
・価値を伝える

多くのライターから抜け出るためには、読み手にどれだけの価値を与えることができるか。

・とにかく書く

書いた文章に文句を言う人などほとんどいない。
限られた時間で成果を出すには、とにかく書いて書いて書きまくることが大事。

・勉強し過ぎない

ライティングについて学ぶのもいいが「勉強20%:ライティング80%」くらいの割合で書くことに重点を置くべき。

感想

「月5万円」とハードルを下げた副業向けのライティング講座だ。

副業としてのライティングなので、仕組み構築や営業の労力が要らない「クラウドソーシング」を使うことを推奨している。

はっきりいってWebライティング自体は決して効率の良い副業ではない。
文字単価0.8~1円の比較的好条件の案件を、5,000文字を2時間で仕上げるペースでも時給2,000円にも満たない。コンビニバイトより若干マシくらいだ。

クラウドソーシングでの売上自体よりも、書く技術の向上に意義があるかもしれない。
ライティングスキルを上げて、ブログのアフィリエイトや、セールスコピーを書いての物販、書籍出版などでレバレッジを効かせれば、より大きく売上げることができるかもしれない。
そこを目指すのであれば、仕組み構築や営業こそが肝心になる。クラウドソーシングに頼っていては経験を積むことができないだろう。

初めの一歩として、クラウドソーシングで「文章を書いてお金をもらう」経験をするのは有意義だろう。
だが「バイトのレベル」から抜け出そうと思うなら、アフィリエイトでも何でも自分で七転八倒してみることにも意味があるのだと思う。

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