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BookLetでは、ビジネス書や小説の1000文字程度のオリジナルレビューを掲載しています。
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『走る奴なんて馬鹿だと思ってた』
松久 淳
3.0
正統派ミステリ『朱色の研究』
有栖川有栖
2.0
よく分からんヨコ文字の氾濫に辟易しているみなさまへ。『美しい「大和言葉」の言いまわし』
日本の「言葉」倶楽部
4.0
呪いの連鎖が恐ろしい。『Fと成り得る者』
初瀬明生
3.0
八百万のアニミズムが心地よい。『出雲のあやかしホテルに就職します』
硝子町玻璃
4.0
本当に大切なことだけを気にしていればいい。『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』
Jam
3.0
人類の進化と文明のミスマッチを乗り越える。『最高の体調 ACTIVE HEALTH』
鈴木祐
4.0
そして誰もいなくなった
アガサ・クリスティー
4.0
『サイコパスの真実」
原田隆之
4.0
今度こそは幸せな結末にしたかった。。。『僕が電話をかけていた場所』
三秋 縋
4.0
「私の自由のために、祈ってください」最後にやっと意味が分かりました。『君が電話をかけていた場所』
三秋 縋
4.0
人間の行動は不合理。でもそれは予想できる。『予想どおりに不合理』
ダン アリエリー
5.0
ひとりで生きていけるというのは、嘘だった・・『暗いところで待ち合わせ』
乙一
4.0
新章 神様のカルテ
夏川草介
4.0
人生は思い描いた通りにしかならない『習慣が10割』
吉井 雅之
4.0
敵は「アリバイトリック」じゃなかった。意外と型破りな『オリエント急行の殺人』
アガサ・クリスティー
4.0
暗い面に光が当たるとき。『ダーティースノウ』by 初瀬、明生
初瀬明生
3.0
神様のカルテ0
夏川草介
4.0
アメリカンな会話術の古典『“トークの帝王”ラリー・キングの伝え方の極意』
ラリー・キング
2.0
神様のカルテ3
夏川草介
4.0
移動図書館を舞台に、本にまつわる小さな謎を解いていく。ほっこり暖かくなる日常系ミステリ『本バスめぐりん。』
大崎梢
4.0
筒井康隆氏の手によるラノベ「ビアンカ・アーバースタディー」が面白い!
3.0
神様のカルテ2
夏川草介
4.0
本質的には変わっていない人間の脳が、ネットがもたらした環境に適応したり、しそこねたりしている。「ブラックマーケティング 賢い人でも、脳は簡単にだまされる」
中野 信子、鳥山 正博
3.0
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